アベニューの魅力紹介

K.Iさんメイン写真

市立函館高校 2年 K.Iさん       
学校から最寄りの学生会館を選んで正解でした!
部活と勉強の両立を目指す高校二年生
長万部で過ごした中学校時代は卓球部に所属し、市立函館高校へ進学してからは新たにバトミントン部に入部。今年からは先輩達が引退し自分たちが中心となり、今は部活と勉強の両立を目指して忙しい毎日を過ごしている。
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国立大学進学を目指しているけど、将来の夢は今はまだまだ決めきれない。今はもっと部活や、友だちとの遊びのなかから自分の好きなことを探していきたい。
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地元を離れた生活に不安もあったけど、両親の出身地でもある函館での高校生活を決意。
アベニューは部屋が広いし、ご飯も美味しい。しかも学校も近く、とても安心できるので、ここを選んで本当に良かった!

Y.Tさんメイン写真

はこだて未来大学 情報科学部 知能システム学科 3年 Y.Tさん
函館を盛り上げるための、大学のプロジェクト学習に熱中!
システムエンジニアや工学系の仕事を目指し日々勉強を続ける大学三年生。
現在大学ではプロジェクト学習の真っただ中。
14名という比較的人数の多いグループで「イカロボット」を作るために、プログラムの設計、ロボットの設計などを担当し、充実した日々を過ごしている。
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休みの日は部屋掃除をしたり、趣味である音楽鑑賞を楽しんだり、同じ学生会館に住む友だちと遊んだりして過ごしています。ここはゆっくりと過ごしやすい環境なのが嬉しいです。
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釧路で過ごした高校時代を経て、函館での生活を送るにあたりアベニューを選んだのは、まず値段が良心的であったのと、同じ大学の学生が多く情報共有がしやすいこと、大学への直通バスがあることが大きなポイントです。

T.Hさんメイン写真

はこだて未来大学 大学院システム情報科学研究科修士1年 T.Hさん
幼いころからの夢へ向かってひたむきに邁進中!
勉強にクラブ活動に充実した日々を送る大学院二年生。
小学校のころに祖父が脳梗塞になったことや、母親が介護の仕事をしているのを見て、リハビリに使える技術を学びたいと思った。
現在、大学院では筋電義手を作る研究を行い、将来は家電メーカーで、身体の不自由な方が、筋電によって操作がしやすい家電の開発に携わりたいと考えている。
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ひたむきに夢に向かって勉強を続ける一方で、写真部とボランティア部に所属したり、写真部での撮影がきっかけで函館ハーフマラソンに参加したりという活発な一面も。
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ノースアベニューは大学から大変近く、同じ大学に通う人が多いので、困った時に助け合うことが出来る。また、全館ネット環境が整っていることも大きなメリットの一つ。

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主な受入れ学校

  • ・公立はこだて未来大学
  • ・北海道教育大学函館
  • ・函館市医師会看護
  • ・リハビリテーション学院
  • ・函館大谷短期大学
  • ・函館中部高等学校
  • ・函館市立函館高等学校
  • ・函館工業高等学校
  • ・函館大学付属柏稜高等学校
  • ・函館大谷高等学校
〒041-0851
株式会社 アベニュー36
函館市本通1丁目36番30号
学生会館Avenue36
Tel : (0138)52-3636
Fax : (0138)32-3001

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